うなぎ・焼鳥処 串源(くしげん) へようこそ
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写真コーナー 1
写真の転載は御遠慮下さい。

焼鳥
左から、血きも、ハツ、つくね

左上のタレはお愛敬と言う事で…。
左から、相鴨、ヒナ皮、つくね

焼鳥を本当に旨そうに撮るのは意外に難しいのですが、脂の照り具合が良い感じになりました。
太巻蒲焼(手前は血きも)

素朴な調理法の迫力を御覧下さい。
左から、椎茸、うづら玉子、笹身焼

この日の椎茸はピーマン入、うづら玉子は銀杏入。ミョウガ入の笹身焼は外側をさっと炙っただけです。
三つ葉巻その1

一番古くからある細工物です。薄く切った正肉で三つ葉を巻きます。
三つ葉巻その2

別な角度からアップで。肉のボリュームと新鮮な三つ葉の風味をお楽しみ下さい。
手羽先

焼鳥の醍醐味と言って良いでしょう。炭火で焼くと骨まで味わえます。


これは…、焼鳥ではないですね。拡大して見る程のものではありませんが、河童になった気分でどうぞ。

焼台

この日は土曜日、焼台の半分だけ火を入れています。

拡大画像を見ると炭火が良い感じです。


当店ではグラスの下に小皿を置いたりはしません。縁の手前で止める事もなければ、溢れさせる事もありません。(偶にちょっと失敗しますが…。)

常連さんも一見さんもなみなみ一杯で皆平等です。最初の一口は置いたまま迎えに行って上げて下さい。このピッタリストップは、練習すれば意外に誰でもできる様になります。

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