焼鳥
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左から、血きも、ハツ、つくね
左上のタレはお愛敬と言う事で…。
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左から、相鴨、ヒナ皮、つくね
焼鳥を本当に旨そうに撮るのは意外に難しいのですが、脂の照り具合が良い感じになりました。
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太巻蒲焼(手前は血きも)
素朴な調理法の迫力を御覧下さい。
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左から、椎茸、うづら玉子、笹身焼
この日の椎茸はピーマン入、うづら玉子は銀杏入。ミョウガ入の笹身焼は外側をさっと炙っただけです。
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三つ葉巻その1
一番古くからある細工物です。薄く切った正肉で三つ葉を巻きます。
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三つ葉巻その2
別な角度からアップで。肉のボリュームと新鮮な三つ葉の風味をお楽しみ下さい。
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手羽先
焼鳥の醍醐味と言って良いでしょう。炭火で焼くと骨まで味わえます。
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?
これは…、焼鳥ではないですね。拡大して見る程のものではありませんが、河童になった気分でどうぞ。
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酒
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当店ではグラスの下に小皿を置いたりはしません。縁の手前で止める事もなければ、溢れさせる事もありません。(偶にちょっと失敗しますが…。)
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常連さんも一見さんもなみなみ一杯で皆平等です。最初の一口は置いたまま迎えに行って上げて下さい。このピッタリストップは、練習すれば意外に誰でもできる様になります。
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